ようやく、『マクロスF -劇場版-』のシェリルのガンマイクの量産に着手。
ところが、キャストが古いせいか発泡してしまいます。
このキャスト、いつのだっけなぁ？
かろうじて使えるので、このまま使い切ってしまいます。
このキャスト、いつのだっけなぁ？
かろうじて使えるので、このまま使い切ってしまいます。
また、日中は暑いために硬化が早く始まってしまいます。
このため、注入中に硬化してしまいなかなか充填が難しい。
特に、大きなパーツは容量が多くなるために発熱も大きく、すぐに硬化してしまいます。
このため、注入中に硬化してしまいなかなか充填が難しい。
特に、大きなパーツは容量が多くなるために発熱も大きく、すぐに硬化してしまいます。
以前、夏にやった時にはA液とB液を混ぜる紙コップを二重として間に氷を作って冷却しながら硬化しないよう粗熱を取りながらやったことがあります。
ですが、これも生産性が悪かったのでスグにボツとなりました。
有機溶剤だけに、冷房がガンガンに効いた中で…というわけにもいきません。
ですが、これも生産性が悪かったのでスグにボツとなりました。
有機溶剤だけに、冷房がガンガンに効いた中で…というわけにもいきません。
夏の暑さは、造形生産には厳しいなぁ。