プラ版をカットした物。
大きい方は4cmx3cmで、小さい方は3cmx2cmの長方形。
とりあえず2種類を用意した造形のベースです。
とりあえず2種類を用意した造形のベースです。
これを加工して「初音ミク」の襟章を作っていきます。
何も無いところから造形粘土をコネようかと思っていたのですが、基本となる物が無いとどうしたらいいかワカラなかったので、とりあえずはベースとなるプラ版を用意しました。
何も無いところから造形粘土をコネようかと思っていたのですが、基本となる物が無いとどうしたらいいかワカラなかったので、とりあえずはベースとなるプラ版を用意しました。
フィギュアや原画イラストなど複数を見ても、この襟章の大きさはマチマチ。
当初は4cmx3cmくらいかなと思っていましたが、やはり原寸合わせをしないとダメですね。
当初は4cmx3cmくらいかなと思っていましたが、やはり原寸合わせをしないとダメですね。
4cmx3xm じゃ、デカい！
デカ過ぎる!?
原寸合わせをするために、現物が手元に来るまでこの襟章の制作ができませんでした。
バランス的にも、こちらの3cmx2cmの方がジャストフィット。
バランス的にも、こちらの3cmx2cmの方がジャストフィット。
初音ミクのコスプレの場合、公式のイラストでもこの襟章の部分はマチマチで設定が決まっていないようでもあるため、見た目が綺麗に収まっていればヨシとなるでしょう。
ここへパテを盛って、成形をしていきます。
これが原型となります。
これが原型となります。