プラ版にパテを盛って、ヤスリでだいたいの形を整えてペーパーで磨いた襟章です。
このまま下地塗りをしたいところですが、ここには模様が刻まれているためソレも再現します。
が、この部分はイラストでも小さいために、どの資料を見ても詳細に描かれていません。
が、この部分はイラストでも小さいために、どの資料を見ても詳細に描かれていません。
精巧に再現されているフィギュアが、比較的細かく作り込まれてはいるのですが、やはりこれも小さいために模様がマチマチです。
物によって、フィギュアの作り込みってスゴいのがありますね、ちゃんと小さい部分まで作り込んでいたりします。
物によって、フィギュアの作り込みってスゴいのがありますね、ちゃんと小さい部分まで作り込んでいたりします。
と、感心しているところではなく、この襟章の部分はいくつかの資料を元に予測するしか無いのかナ!?
いくつかの公式の資料から、およそのアタリは付けたのですが…
いくつかの公式の資料から、およそのアタリは付けたのですが…