シェリルのガンマイク用の「コルト S.A.A」のパーツ。
これで全てではありませんが、一応12丁くらいは造れる数になります。
結構、パーツは多い。
結構、パーツは多い。
これ全部、バリ取りしてペーパーがけしていくとなると、憂鬱になりそう…
これでもまだ、メインのパーツのキャストが仕上がっていないですからね。
これでもまだ、メインのパーツのキャストが仕上がっていないですからね。
銃身が一番大きなパーツですが、その他にシリンダーとグリップのパーツも大きいから。
銃身のレジンキャストの流し込みでは、途中で中断してはいけないことが判った。
流れ込むのを見ていて中断してしまうと、先に入った部分の量が多くて発熱も大きく、注入中に固まり始めてしまうのです。
これで、後から流し込んだレジンキャストでは重さが足りずに押し出せない。
流れ込むのを見ていて中断してしまうと、先に入った部分の量が多くて発熱も大きく、注入中に固まり始めてしまうのです。
これで、後から流し込んだレジンキャストでは重さが足りずに押し出せない。
そして空気抜きが出来なくて、これ以上入らなくなってTHE END。
充填しきれない部分が残ってしまうというわけ。
このかけた部分は、とりあえずパテで補完した。
充填しきれない部分が残ってしまうというわけ。
このかけた部分は、とりあえずパテで補完した。
新しく、空気抜きの通路を作らないといけないかも。