コスプレ衣装を選ぶ際に、シルエットや質感と並んで最も重要なポイントの一つがカラーではないでしょうか?
どこまで原作画に近いカラーかというのは、コスプレイヤーからすれば結構大切です。
どこまで原作画に近いカラーかというのは、コスプレイヤーからすれば結構大切です。
過去にも、『ガンダムSEED Destiny』のザフト赤服の"赤"がイメージしていたのと違う…ということで返品されたことがあります。
返品は、8年間でこれと「ユウナ/召喚士」の造形が破損して曲がっていたという理由で2回のみです。
返品は、8年間でこれと「ユウナ/召喚士」の造形が破損して曲がっていたという理由で2回のみです。
「赤」は、再生するモニターによって全然違う色になることがあるので要注意です。
また、『ZONE-00』の「白百合姫」のような「青」も、一つ間違うと違う色になってしまいます。
また、『ZONE-00』の「白百合姫」のような「青」も、一つ間違うと違う色になってしまいます。
上の写真が、これまで使用していたサンプル写真。
下のが今回、新しく撮り直した物です。
下のが今回、新しく撮り直した物です。
今回の方が、実際の衣装の色に近くなっています。
撮影サンプルは全く同じ生産ロットの衣装で、トルソーは違いますが撮影機材などは全て一緒です。
フラッシュを独立させたりと、光の当て方は工夫しています。
狭い中で、スペース的にイロイロと制限はあるのです…(汗)
撮影サンプルは全く同じ生産ロットの衣装で、トルソーは違いますが撮影機材などは全て一緒です。
フラッシュを独立させたりと、光の当て方は工夫しています。
狭い中で、スペース的にイロイロと制限はあるのです…(汗)
新しいサンプル写真の方が、自然ですよね。
次は、一眼カメラを買い替えるぞぉ!
買い替えたら、レイヤー撮影も復活させたいデス。
買い替えたら、レイヤー撮影も復活させたいデス。