昨日届いたアイロン台で、さっそくアイロンがけです。
事前にネットの書き込みで、中のフェルトを抑えるようにセロテープが貼ってあり、これに気づかずにアイロンをかけてしまうとこれが溶けてしまうということでしたので、まずはカバーを外してチェックします。
案の定、セロテープでフェルトがズレないように留めてあります。
案の定、セロテープでフェルトがズレないように留めてあります。
まずは、これを剥がします。
カバーを戻して、さぁアイロンがけに入ります。
カバーを戻して、さぁアイロンがけに入ります。
さすがに広いだけあり男性向けのジャケットのような大きな物も、背中の部分が一発で完了します。
肩の部分も、この新製品の袖の部分を使ってかけやすいです。
肩の部分も、この新製品の袖の部分を使ってかけやすいです。
スカートのフレアもご覧の通り。
アニメ/ゲームキャラの衣装ではフレアのあるスカートも多く、こういった場合には非常に助かります。
やはり、広いというのが効いているのかな。
アニメ/ゲームキャラの衣装ではフレアのあるスカートも多く、こういった場合には非常に助かります。
やはり、広いというのが効いているのかな。
あと、このアイロン台の構造は思っていたよりも単純なので、中国の業者が注目すれば簡単にコピーされる可能性がありますね。
世界10カ国で特許を取得しているとのことですが、中国では取っているのかな?
もっとも、特許とか著作権とか関係ないでしょうけれども、、、
世界10カ国で特許を取得しているとのことですが、中国では取っているのかな?
もっとも、特許とか著作権とか関係ないでしょうけれども、、、
この構造からすれば、1万円オーバーというのは高いのかなと感じますが、日本製ということを考えればこの金額も仕方がないのかなとは思います。
20年持つということですから。
20年持つということですから。
最近は軽薄短小が好まれますが、アイロンとアイロン台はやはり大きく重い物に限ります。