ゴールデンウィークに買って来た節電交換用、1個 7,000円と高い東芝製のLED電球がソケットにはまらず玉砕したことから、取り付け経験のある2,000円の安いヤツを揃えました。
これを、4灯のうち1灯はすでにテストで交換していますから、2灯交換して3灯とします。
これを、4灯のうち1灯はすでにテストで交換していますから、2灯交換して3灯とします。
ただし、2,000円と安いだけあって接点部分のボッチの大きさが一定ではない模様。
このため接触不良が発生する場合があるようです。
今回、これは場所を入れ替えて相性の良いセットを探したため、何とか全部点灯させることができました。
1球だけの交換だと、この接点の不揃いは問題となります。
このため接触不良が発生する場合があるようです。
今回、これは場所を入れ替えて相性の良いセットを探したため、何とか全部点灯させることができました。
1球だけの交換だと、この接点の不揃いは問題となります。
オールLEDとなりますと、やはり暗い。
LEDって指向性があるために光があまり広がらないので、ライトの直下は照らすのですがそこ以外が暗い。
だから反射板の付いている東芝製を買って来たのに、はまらない! orz...
LEDって指向性があるために光があまり広がらないので、ライトの直下は照らすのですがそこ以外が暗い。
だから反射板の付いている東芝製を買って来たのに、はまらない! orz...
とりあえずは暗いので、1灯はハロゲン球を残してみました。
やはりハロゲン球との明るさの違い、拡散度合いの違いは歴然です。
まぁ、LEDの方は1つ4Wでx3の12W。
これにハロゲン球が55Wを加えても67Wで1/3以下へと消費電力を低減です。
やはりハロゲン球との明るさの違い、拡散度合いの違いは歴然です。
まぁ、LEDの方は1つ4Wでx3の12W。
これにハロゲン球が55Wを加えても67Wで1/3以下へと消費電力を低減です。
今後、冬に向かって日照時間が短くなってきますと16時くらいには暗くなりますから、その時までに他の照明を考える必要があるかもしれません。