店舗の壁づたいに這わしているポールハンガー、この空いている部分に今回は設置です。
大規模に設置できる場所はここが最後となり、当初予定していた本数の設置がようやく完了します。
大規模に設置できる場所はここが最後となり、当初予定していた本数の設置がようやく完了します。
これで壁2面に対してポール6本、上下2段の10ブロックが完成します。
衣装の大きさにもよりますが、ここに約150着ほどが展示できる計算です。
たぶん、これでも十分ではありません。
他にも何か展示の方法、什器を考えなければなりません。
衣装の大きさにもよりますが、ここに約150着ほどが展示できる計算です。
たぶん、これでも十分ではありません。
他にも何か展示の方法、什器を考えなければなりません。
ポールを垂直に立てて床と天井に突っ張ります。
今回もスマートフォンの水準器を使って、90度を厳密に測ります。
なんか慣れてきたせいか、ほぼ一発で垂直が取れました。
今回もスマートフォンの水準器を使って、90度を厳密に測ります。
なんか慣れてきたせいか、ほぼ一発で垂直が取れました。
ハンガー用の横バーを渡すため、とりあえずは軽く設置します。
そこへ横バーを渡すと…
そこへ横バーを渡すと…
あ゛っ!
本来は、ポールを寄せて距離を調整すればよいのですが、問題は天井にあります。
この真上には、蛍光灯がある。
この真上には、蛍光灯がある。
何でこんな壁際に蛍光灯があるんだ、と。
効率から考えても、証明は部屋の中央付近だろう?
効率から考えても、証明は部屋の中央付近だろう?
今回のポールも、天井の凹凸とこの蛍光灯のおかげでコレ以上右側への移動ができません。
計ったところ、5cm右へ寄せたい。
しかし、ちょうど蛍光灯の端っこの付近となります。
計ったところ、5cm右へ寄せたい。
しかし、ちょうど蛍光灯の端っこの付近となります。
う~ん!?
どうしたもんか?
どうしたもんか?